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母塾の果て
2013 / 02 / 14 ( Thu )
さてさて、大手塾を辞めた長男。
宿題プレッシャーから逃れた母子。

同時にこのままどうするのよ?な焦りもあるさまよう母子。

しかし兼ねてからやりたかった振り返りにはもってこいではあった。
ずっと通っていた塾は元が四谷ベースの教科書である。四谷の教科書は私個人的にはわかりやすい。
解説はよろしいと思う。(私としてはN研の教科書は受け付けない構成だ)

算数を中心に五年生のテキストをベースに理解度確認、演習。。。なんだけど
私は算数が教えられない。
私は典型的に受験用にしか算数をやってこなかった人間で「なぜこうなる?」という勉強を算数においてはやってこなかった。
がんばればできるけどまず自分が教え方、考え方を習得しなければならないというめんどくささ。
(社会と理科は私でもやれる領域。)

というわけで、理解度の把握はできてもそこでわからない基礎問題や軽い応用になった場合に適切に導く術が私にはない。
幼い小学生には解法そのものも大事だが、いかに興味を湧かせ、主体的に考えさせるということが非常に難しいながら重要だと考える。
そんでもって公式を教えることはできるけど公式を理解させることが私はできないのだ。
反抗期がちらほら見える息子と母という近い関係での難しさ、教える私の未熟さがWパンチ。

以上のことは想定していたので、どうしても受験したいという息子を許諾するならば「教えるプロ」が必要だと分かっていた。

でも今度は
・受験の対処法だけでなく勉強のやり方を教えてくれる
・復習の大切さがわかっていて復習をさせてくれる
・中学受験の実績がある

という譲れないポイントが明確になっており、塾がないなら塾に入れない覚悟もしていた。
私は彼は私立に入れたいが、それ以上にその後の人生が心配なのでここでどこか私立に受かればいいではなくて、正しい=彼が成功体験をもてるような勉強のやり方を身に付けるというのが重要事項になったのである。
新しい単元に追われる勉強はもうするまい。

大手は改めて条件に合わなかった。
そこで個人塾や個別指導ですわよ。。。
でも、個人だから個別だからカスタマイズOK、手厚いというわけではまーったくないんでしたわ・・・


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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

01 : 12 : 09 | 5年生(1号) | コメント(2) | page top
長男、塾やめたってよ
2013 / 02 / 09 ( Sat )
少6のカリキュラムが始まるという2月直前、お母さんは頭が禿るほど悩んで考えて考えて、いろんな考えを棚卸ししたあげく、某中学受験塾を辞めさせますた。

小学校2年から長期の学校のお休みに講習に行ったりしつつ、ここまでお世話になってきた塾。
先生たちも長男が7,8歳からご存知の方なので性格もよく把握しているので、たくさん相談したくさん施策を協力しながら実施してきた。対応は悪くなかったし親身だった。
長男も私も「情」が塾に対してあった。

でも、5年カリキュラムの終盤に手に負えない反抗期、最後の手段で塾と企んだ施策が全部失敗に終わり、成績が落ちるところが無いところまできた時点で、ようやく、息子というより私が変わったのかもしれない。
と、今は正直に思う。

ちなみに実家の母にこの話をメールした時に来たレス。「判断がぬるい、遅すぎ」
禿げそうな娘に向かってばっさり。そういやそんな母親でしたわーw

大手御三家塾ではないにせよ、四谷カリキュラムのハイスピード(中学受験では普通ともいう)では、長男の理解力や精神力ではかなり負担だったというかむしろ弊害だ、という現実をやっと理解した。ま、遅かった。
なんとかまだいけるって思ってしまう、4年生と5年生だったのだ。

消費者ローンのように積み上がるやり残し、振り返る間もなくひたすら前へ前への方式は優秀な子にはいいかもだが、そうでない子にはきつかったろう。

ここまでどん底に来た時、受験の意味、彼をどうしたいのかたくさん考えた。
中学受験はゴールではなくスタートで全落ちする子がゴロゴロいる中、そうなったときのことを考えたら、このまま成功体験が無い(日々の勉強の中での成果)とか、実は全然基本が理解できていないとなると今後一生続く勉強つまり学びに支障が出る。

決めたらその後の行動は我ながら早かったと思う。日中は仕事もあるので電話やメール、仕事後は足をひたすら運び、6年母へのクチコミ調査、否定している大手塾調査やり直し、個人塾調査・・・

長男は、母が仕事でいない間学童代わりにいってたステーションでもあり、つい先日の年賀状でも励まし合った仲好の塾友と引き離されるとあって激しく抵抗。
今までの私は、子供が楽しい、気にいってる=今の塾で良いと思っていたのだ。
これは間違いだったとようやく気付いたのもあり、久しぶりに長男ともよく話し合った。私の今の考えと、長男の思いの共有。

受験をしたいのか、塾に通いたいのかどっちか真剣に考えろと突きつけた長男の答えは「受験をしたいからそのための転塾はする」だった。

かくして、2月になると一気に塾代が取られちゃうので、即、塾は辞めましたとさ。

長い付き合いの塾長なので、常に状況は連携していたこともありもう数日後に6年カリキュラムが始まるという段階でも退塾処理を融通してもらえた。
長男を変えれなかったこと、親である私をここまで悩ませたことの力無さへの謝罪と、受験の有無に関わらず長男に勉強を継続させてほしい、いつか化けることを信じて、、、というのがお別れの言葉だった。


さて、とりあえず母塾。
ほとんど身になっていない5年生内容のレベルチェックと復習をしますかね。

いざ辞めてしまうと追われる感がまったくなく意外に心が軽くなったんでしたーこれは意外だった。
大手塾を離れる不安がいっぱいだったのにそれは2日で忘れてしまった。。。

しかし、しかしですよ、

ってことでこのネタつづく。

テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

02 : 50 : 12 | 5年生(1号) | コメント(3) | page top
「お母さんが惨めだと思うことが惨めなんだ」
2012 / 10 / 12 ( Fri )
タイトルは最近息子に言われた言葉。

衝撃と反省を忘れないように、いや多分忘れないけど私の育児体験の中で印象的だった出来事だったのでblogに書こうと思う。

ご存知の通り、運痴のくせにソフトボールをやっている長男。
当然下手くそで、センスもなく、野球も特に好きでもなくって。それでもがんばってる。
11人いる同級生の中で下手くそグループに入り、当然外野手。
試合に出られなかったりすることもしょっちゅう。

それでもぼーーっと我が道を行ったりすることも大分減り、ベンチでレギュラーの友達のために下働きや応援をしている。その姿勢は確かに見違えるほどよくなった。ここまでやるとは去年は思いもしなかった。
でも。
親としては我が子がベンチにずっといる悲哀とみじめさをどうしても感じてしまう。
スポーツの世界じゃ当たり前とわかっていても、どうしてもどうしても感情的についていかないことも正直日常茶飯事で、一時は練習を見に行ったりお手伝いするのが苦痛でやめさせようと思った。

ついこの前、オットも初めてそんな思いをしたらしく。
「あれは惨めだ。野球は好きじゃないけど、親に言えなくて無理矢理やっているとしか思えない。本音を聞いて、彼のもっと好きなこと、他の道に導こう」と。

その後、何度も長男の気持ちを聞いた。話し合った。
その時に言われたのが、
「試合に出れないのは悔しい。でも出られなかったらチームのために応援するって決めて一生懸命やってる。
それに一生懸命がんばってみたい。」


でもね、お母さん、がんばってもがんばっても報われない○○を見てるのは本音では惨めだな、かわいそうだなって思うんだよね、親だから。
それよりもっとあなたが活躍できる場があるのに好きでもないスポーツでそんなに頑張ることないと思うんだ、あなたの好きな旅行ともっと一緒に行こう。例えばそんな選択もあるよね。それを選択するのは逃げではない。がんばった末の結論ならば。

「それは・・・それもしたいけど・・・今はソフトも勉強もどっちもやりたい。
それにお母さんが僕のことをみじめだって思うことがぼくがみじめなんだ。ぼくは自分のことをみじめだなんて思っていない」


瞬間、がつーんと殴られたような気がした。(誰に?息子?)

「もっと期待して欲しいんだ。悲しい。」

正直、いわゆるお勉強とかスポーツとか優等生な行動、芸術といった世間的評価では平均以下の息子。
期待するって何を?って思ってしまうんだけども。
それは私の狭い狭い価値観であって。

前のエントリーで学校は偏差値だけでないなど書いたけれども、こんなやりとりが息子とあったことや、コドモをそんな数値の軸だけに押し込めてはいけないという教えをもらったりとか、この夏は一つの転換かと。

とはいえ、普段口やかましいのはなかなか直らないんだけどねー・・・
子供よりン十年生きて凝り固まった親の方が厄介というもんですわ。

テーマ:小学生の子育て♪ - ジャンル:育児

23 : 22 : 24 | 5年生(1号) | コメント(2) | page top
志望校選び
2012 / 10 / 06 ( Sat )
こんなに偏差値がナイ、数字がナイ~な状態なのに、5年の夏を過ぎると志望校、併願校の目安を立てた上での塾面談が始まる。

田舎育ちの私には私立という選択肢がなかったのと、偏差値第一主義時代の風潮の中で学生をやっていたので、私立といえば偏差値が高くなければ意味が無い、一つでも上へという価値観が強かった。
5年生になって学校調査やフォーラムに行って、私立というものがなんとなく分かってきた気がする。
私立といっても千差万別、偏差値はあくまで一要素であることも体感的にわかってきたかも。
学校によってこんなに校風も教えも教育理念も違って、送る生活が違ってくるということならば偏差値だけで判断したらアカンと思えるようになった。
塾からはいつもそう言われていたけど「そらセンセー、うちの子偏差値ないから偏差値で選べないだけでしょーが」というヒネが常にありまして。
で、今も選択肢はちょー少ないんだけど、少ないなりにココは合う合わないとか好き嫌いが出るもんだなぁと驚くくらい。

いやー、本音言うと高偏差値の学校大好きだけどー藁!
我が子のおかげで価値観転換できておりますよ・・・ええ、感謝です。育児は育自(棒読み)


オンナ友達が多い、怖い男子(乱暴な)がとても苦手な長男は、男だけ=乱暴という固定概念が強いものだから、共学で明るい学校を好んでいる。
私は私学や別学の経験がないので、この辺は本人任せでノータッチ。
しかしせっかくの機会なので男子校も見てみよう!と連れ出したところ、おっとりして地味な(ちょいダサ生徒が多い、派手なのがいない)男子校を見て目から鱗だったみたい。

長男は保育園でも女友達寄りだったし、スポ少も女子と混合のソフトボールを選んでいる。
公立小の雑多なクラスしか知らないし、男の子だけのスポーツはガツガツ元気だし、学童もびっくり家庭が多かったり、実は気の小さいおちゃらけ君では処世術が大変らしい。
※私はこういうのも経験として必要だと思っている。底辺~一部上流もいる公立。
 特に小さいうちは地域にお世話になることが多いので、地域で育ててもらうという意味で。

長男がそんなことを考えて小学校生活を送り、学童を辞めたいといってきた時の本音も受験をきっかけに最近わかったことである。
親が思っている子供の性質や性格は思いこみだったりして(特に公共での子供の性格など)、つい決めつけてしまいがち。
親の直感は重要で、志望校や併願を決めて子を導くのが親の任務と言われているが、多角的に観察したり、他者の目から見ることも重要だなぁと。
ちなみに彼が最初にイイと言った共学校はある指導者のプロからのオススメ、その後塾にも聞いてみたら塾長も同じ意見だった。また、気に入っている男子校も塾長が長男には合うかもと言っていたところ。
親も子もスポイルされないで周りの声そして内なる自分の声とコドモの思いには真摯に耳を傾けないと。

内弁慶の二男を見ていると、アフォでもバカでもチャレンジ気力のある長男の良さもあるよな、と。
私もおもしろい経験させてもらってる。

困ったことにお気に入りのガッコは今のままではどれも夢です、www














































テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

21 : 42 : 48 | 5年生(1号) | コメント(2) | page top
ぽっきり
2012 / 07 / 18 ( Wed )
ワタクシ、しょっちゅう長男のことをヴァカだの大変だのって愚痴るんだけども、大抵は「大げさねー」とか「また面白く話しちゃって」と言われるんだけど、ウソみたいな点数とか偏差値とかエピソードはほんとにほんとの事実で。
そりゃ、人に話す時には笑い話にはしてるけど。

けど、先月の先生との面談で「この一学期ご家庭で気をつけていたことはなんですか」って言われて
「何をさしおいてもだらしない提出物や書類を、今学期は100%きちんと提出しようね」って子供と目標立てて、ずぼらな親も意識して監視を強化しましたー(えっへん)と言ったわけだわよ。
なのに、先生ったら「あの、、、提出物は3割しか出てませんね」って。
つまり、持たせても学校に出さない。学校から渡された書類は親に出す前に机の中ってことですわよ。
机から苦労してやらせたり持たせた数々の品が出てきたときには血が沸騰したと思う、笑

そうそう、教材費諸々も滞納ってことになってたさ。。。徴収袋持って帰らないんだもん。
教材費払えないほどビンボーじゃないっての、笑

とにかく学校のことをきちんとしようってのが目標だったんだけど、学期末試験でも直前に友達とけんかしたとかで試験裏面ボイコットとか、考えてわからなかったとかで0点を平気で4つも持って帰りやがって。
本当にわからないところは仕方ない。今後学習するしかないとして。
白紙で出すことになんの問題意識もない、あれだけ「要領」のことも教えたのにこの態度。
反抗期まで全然いかないけど、入口手前まではきていて扱いも素直にはいかない。

一年からこんな感じだったけど、そのうちそのうちって思ってたせいか高学年になると先が無い気にもなり、
それ以外にもいろいろあって、どかんと大きい穴に落ちたかのように絶望的になる。
わけわかんないんだもん、こんなタイプ。

こんなんだけど別に自暴自棄でもなく、諦めてるわけでもなく本人はケロンとして調子は良く、目標(だけ)は高い。

モンモンとしてるせいか、ワタクシ、謎の発疹やアトピーでいろんな部位が大変でつの・・・かゆいよ、かゆい。

産んじゃったモンは逃げるわけにはいかないのですが今日は心がぽっきり折れた音がした。

久しぶりにマジ泣きしてしまいますたわ。
打つ手がよくわからない。どうしていいかわからない。

まー母ですから。そのうち立ち上がらざるを得ないのですけど。
ちょいと溜まったもん吐き出したら元に戻るんだ、きっと。なので今だけ泣きごと。











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22 : 48 : 54 | 5年生(1号) | コメント(2) | page top
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