スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top
熱い夏
2015 / 07 / 29 ( Wed )
今年は、1号の高校野球部がノーシードながらも珍しく勝ち進んだため思いがけず熱い夏を経験することになりました。

吹奏楽部と野球部は一蓮托生。(夏だけともいうが)
夏は吹奏楽部の甲子園でもあるコンクールがあるけれど、その直前の野球応援にも全力で対応します。
といっても大抵は2,3回戦目から応援演奏が始まったり、鳴り物禁止の球場の場合は行きませんけど。
今年は奇跡の快進撃もあり、吹奏楽部も何試合も頑張りました。

普段、室内育ちのコドモたちなのでいきなり猛暑に出て、それがいきなり延長戦だった時は、つい数か月前まで小学生だった中一は泣いてたというし、野球部お母様方の手厚い対処にもかかわらず何人も倒れて行き、思わぬ延長で水分不足になって限界の中吹いていると、仕事中に実況ラインをこっそり見ていたわたしゃ涙が出ましたわ・・・
その中で我が豚児1号は、さすが小学校でソフトボールで鍛えているだけに倒れず頑張っていた模様。
彼は金管で音も目立つパート、かつ人材が豊富なわけではないので中二といえども「吹かない」という選択肢はないわけです。

トーナメントが進むにつれ、野球部との一体感、選手やチームのエピソードも共有し、まさに部員&保護者&OB一体で心身ともに応援しましたよー!
暑いの大嫌い、日焼けは敵のアテクシも可能な限り球場へ。
歴史がそれなりにある中高一貫ならではの経験をしたし、息子自身、学校がさらに好きになったようだし、私自身、先に書いた記事のように偏差値だけではかれない「何か」を体感したような気がします。
(とはいえ、学校選びって入って過ごさないとわからないし、我が家もこれから先どう印象変わるかわかんないけどね・・・)
あー君はここで、この部活で良かったねと強く実感できたことが一つでもあって良かったっちゅーことです。その程度です。という風に学校のことは思ってるくらいでちょうどいいかと。

未だに精神的には2学年下がぴったりな息子だけど、だからこそ高校3年とも付き合いの濃い学校や部活で良かったのかもしれないなー。
私立中高一貫なんて、学力・大学進学を期待して入学させるのはリスクが高いと最近は考えが変わりまして。(中卒のリスクが高い等)
なのにあえて、受験して私立中高一貫なにブチ込む価値って、6年通じてそこならではの価値や歴史や交流もかなーと思うに至ってます。

野球のほうは最後に大敗で終了しました。
結果だけ見たら「大敗」だけど、ここまで残った奇跡(失礼)をよくわかってるし、
負けが確定している最後の攻撃で、中学から野球部だった亡きチームメイトへのテーマソングを吹奏楽部が演奏。点が入った時はもう十分だと思いました。遺影を掲げてのラストもたまりませんでした。

全てが終わった今、野球部員たちや観戦者が「応援が良かった」とたくさんつぶやかれたり、リツイートされているのを見て、本当に吹奏楽部は頑張ったと誇りに思います。

というわけで保護者たちのほうが異常なテンションですが、このことがどのように彼に響くでしょうか。響いてほしいなぁ。。。
と言いながら翌日からいつもの「起きろーー!」「うるせーーーー!」のバトルにがっかりもしつつ。
この夏の経験が根雪のように胸のどこかに残ってくれますように。
スポンサーサイト
02 : 26 : 15 | 中学二年生 | コメント(0) | page top
<<一学期の結果 | ホーム | 偏差値呪縛>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。